ハイパーリキッドのファンディングレート|1時間ごとの支払い・受け取りの仕組みと計算
仕組み(公式の説明)
- ファンディングは、ロングとショートの一方がもう一方へ払う定期的な手数料で、支払いは当事者同士のやり取りです。手数料は取られません
- 契約の価格がオラクル(現物の参照)価格より高いとレートはプラスで、ロングがショートに払う。低いとマイナスで、ショートがロングに払う
- レートが高いと反対のポジションを取る動機になり、価格が現物に近づく、と公式は説明しています
- 支払いは毎時。公式の式は8時間あたりのレートで、実際はその8分の1が1時間ごとに払われます
レートの式
金利成分は固定で8時間あたり0.01%(1時間あたり0.00125%)です。公式の式は次のとおりです。
ファンディングレート = 平均プレミアム + clamp(金利 − プレミアム, −0.05%, +0.05%)
プレミアムは5秒ごとに測り、1時間で平均します。上限は1時間あたり4%で、中央集権型の取引所より緩い上限だと公式は説明しています。
支払額の計算
公式の説明では、1回の支払額は建玉の数量 × オラクル価格 × ファンディングレートです(マーク価格ではなくオラクル価格を使う)。たとえば建玉が1万ドルで、1時間あたりのレートが0.01%なら、1時間で1ドルです(当サイトの計算)。
入っている数字は計算を試すための例で、実際のレートではありません。画面に出るレートが何時間分の表示かは、当サイトでは確認していないため、選べるようにしています。
持ち続けるコストとして見る
当サイトの見方として、ファンディングは「ポジションを持ち続けるコスト(またはその受け取り)」です。FXのスワップと似た役割ですが、仕組みは別物で、金利差ではなくロングとショートの偏りで決まり、しかも毎時変わります。長く持つほど、手数料より大きくなることがあります。レートは変動するので、同じレートが続く前提の長期の計算は目安にとどめてください。
保存用チェックリスト
チェックはこの画面の中だけで使えます(保存はされません)。
よくある質問
ファンディングレートはいつ払われますか?
毎時です。公式の式は8時間あたりのレートで、実際は1時間ごとにその8分の1が払われます(公式)。
ファンディングは取引所の収入ですか?
いいえ。公式は、当事者同士のやり取りで手数料は取られないと説明しています。
上限はありますか?
1時間あたり4%です(公式)。上限と支払いの間隔は銘柄によって変わらない、と説明されています。
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